HOW TO 深い抱え込みのターン♪

みなさんこんにちは！
L.S.B.Tの中本です！

さあもうすぐでシーズンインですね〜♪

前回のHOW TO動画は過去最高の閲覧数を更新しました！
本当にありがとうございます！

よりスノーボードとロングスケートボードのリンクを強く押し出しますよ〜笑

今までターンを掘り下げてきました。
さらに掘り下げましょう！

お客様からのご質問がありました〜
質問
『フロントターンをする時に上手な方が手を雪面になぞるように滑るのをよく見るのですが
そのより深いターンのロンスケ練習方法ありまあすか？？』

答え
『あります！笑』

まずはスライドグローブをゲットしましょう!!笑
スライドグローブとは以下のような
アスファルトで手をついても滑らせてくれるプラスチックパッドがついてるグローブです！

SECTOR 9でもかなりの種類だしてますね〜
このグロームをつけるとアスファルトと友達になれます！
またパワースライドはより簡単になりますね！

このターンは雪面にてをつけるというより手を目安にして雪面にしっかり抱え込んだ状態を作ると言ったほうが正解かもしれません。
そのために手をなぞるように滑るという感じでしょうか。

なのでスケートの場合も手をついて滑るというより抱え込んでたら手がついたくらいの方が良いでしょう！
手がアスファルトにつくくらいまでしっかいり抱え込む事が重要なのですから！

パッドがあると安心ですよね〜
手がギタギタになりません！

参考で僕のフロントサイドターンの写真2枚を比較してみてください〜


まさしく意識は手をつくことではなく深くかかえこんで目線の先のラインを追っています！

なのでもう一つ重要なのは目線でしっかりと先のラインを追う事です！
そうすればスピードも落ちず良いターンが出来ますよ！！

是非みなさん実践してみてください！！

関連記事

コメントを書くにはログインが必要です